生き物の雑学 | 今日の雑学

生き物の雑学

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3時間で餓死してしまう?世界一小さな哺乳類「トガリネズミ」は世界一の大食いだった!

トガリネズミという名前の生き物がいます。名前はネズミとつきますが、ネズミよりもモグラなどに近い種類の哺乳類です。 トガリネズミは170ほどの種類が確認されていますが、日本でも生息しているトウキョウトガリネズミなどは哺乳類のなかでも最も小さい哺乳類のひとつとされています。しっぽの長さを抜くとせいぜい2センチ程度、体重は2グラム以下といいますから1円玉2枚分より軽いんですね。 こんなに小さいトガリネズミの最大の特徴はとにかくたくさん食べることです。短時間に寝て食べてを繰り返し、とにかく常...
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実在した平面ガエル、コモリガエルの驚きの生態

平面ガエルって知ってますか?漫画「ど根性ガエル」にでてくるTシャツに貼りついてるカエルのピョン吉です。 カエルのピョン吉が公園(東京都練馬区の石神井公園がモデル)にほど近い原っぱにいたところに、地元の中学生・ひろしが小石につまずき倒れ込んで来て潰されてしまうが、なぜかピョン吉はひろしのシャツに張り付き、「平面ガエル」として生きていくことになる。 出典:Wikipediaの記事 漫画自体は40年以上前の作品ですが、その後アニメ化され、2015年には関連ドラマの作成もされてますし、テレビCMなど...
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タコの足は8本、ではイカの足は?やっぱり8本!

足がたくさんあるタコやイカ。一般的にタコの足は8本、イカの足は10本なんて言われますが、実はイカの足も8本なんですよ。生物学的には。 イカには胴の下に10本の足のようなものが生えていますが、そのうち本当の足は8本です。 イカをよく見ると10本の足のうち2本は他よりも長く、先端が丸くなっていますよね。この2本は触腕といって、足というより手なんですね。 イカの足には胴体から先まで吸盤が並んでいます。触腕は吸盤が先端に集まっています。触腕は伸縮させることができ、獲物をとるときには長く伸ばして、獲...
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鉄の貝殻と鱗で身を守る貝「ウロコフネタマガイ」がスゴい

2001年、中央インド洋海嶺の「かいれいフィールド」と呼ばれるエリアで、鉄の貝殻を持ち、貝殻の口からのぞく足はこれまた鉄の鱗で被われているという、スゴい貝が発見されました。 その貝の名前は「ウロコフネタマガイ」。深度2000メートル以上の深海に住む貝で、サザエなどと同じ巻き貝です。大きさは大きいもので4〜5センチメートルくらいなのでそれほど大きな貝ではないですね。 ウロコフネタマガイの殻は、タンパク質やカルシウムといった一般的な貝殻と同じ材質でできた層の上を、硫化鉄の層が被っています。また、...
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鳩が首を振りながら歩くのはなるべく視界を動かさないため

警戒心の強い鳩は人が近づくとサッと逃げてしまいますね。前からだけでなく後ろからこっそり近づいてもすぐに気がついて逃げてしまいます。 後ろから近づいてもすぐに逃げることができるのは、鳩の視界がとても広く後方まで見えるからです。人の視界がせいぜい200度くらいなのに比べて、鳩は300度を超える視界を持っています。 そんなに広い範囲を見ることができるのは鳩の目が顔の前でなく横についているためです。 ところで、鳩といえば歩くときに首を振る仕草が印象的ですね。あの首を振りながら歩く動きもこの目の構造...
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長崎県の男女群島でだけオスとメスがそろう虫がいる

スグリゾウムシという虫がいます。体長5〜6mmの植物の葉っぱを食べるちいさな虫です。 日本では九州〜北海道まで広く生息しています。 スグリゾウムシはメスだけで単為生殖ができるため、オスはほとんど出現しません。 ところが、日本では長崎県の男女群島でのみ、オスとメスがそろい、両性生殖で繁殖しているそうです。 男女群島という名前の場所でだけオスとメスがそろう虫というと、ちょっとおもしろいと思いませんか? ちなみに、これはあくまでも日本国内だけの話です。スグリゾウムシは中国大陸にも生息していて...
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出世魚が同じ魚なのに名前が変わるのはなぜ?

稚魚はモジャコ、少し成長するとワカシ、さらにイナダ、ワラサ、最後はブリ。というふうに、成長とともに名前が変わる出世魚。同じ魚なのに名前が変わるのはなぜなのでしょうか? 出世魚の特徴は、成長が早く1年でもサイズや味が変わったり、成長に応じて住む場所や習性が変わったりするものが多いことです。 多くの魚は産卵の時期が決まっているため1年周期で成長の度合いを考えることができます。出世魚は同じ時期でも生まれて1年目、2年目、3年目で一回り以上サイズが違うものが多いのです。 それだけサイズが違うと、同...
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心臓も脳も血液すらない!クラゲの体の不思議

透明な体で水の中をゆっくりと漂うクラゲ。毒を持つものも多く、海水浴場などに現れると厄介者扱いされることもありますが、ふわふわと漂う姿は神秘的で観賞用としても人気があります。 特にクラゲの中には様々な色で光を放つものもおり、暗い水の中できらめく姿はなんとも言えない美しさがあります。 ところで、クラゲの体は透明で、人間にあるような内臓や脳にあたる器官は見当たりませんね。どうやって体中に栄養を送ったり、脳がなくても動いたりしているのでしょうか? クラゲの体はそのほとんどが水でできています。体の実...
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シロアリは世界で最も長生きな昆虫!アリじゃなくてゴキブリの仲間!

家の柱や壁、床を食べてボロボロにしてしまう恐ろしい昆虫であるシロアリ。シロアリの名前を聞いたことないという方はまずいないでしょう。でもどういうものかはよく知らないのではないでしょうか? シロアリは木に含まれる「セルロース」を栄養にする数少ない生き物です。自然界では枯れたり、倒れたりした木を食べて分解する重要な役割を果たしています。しかし、自然界では重要な木を食べるという役割も、木造住宅にとっては天敵となってしまいます。日本では木造住宅が主流なので昔からシロアリは嫌われ者というわけです。 ...
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イルカやクジラは水を飲まない!どうやって水分を補給しているの?

イルカやクジラなどの海洋哺乳類は水を飲みません。海水は塩分を多く含むため水分補給には向かないからです。 もちろんエサとなる魚などを食べるときには海水も一緒に口に入ってくるため少量は飲み込んでいるのでしょうが、水分補給として意図的に飲むことはないということです。 また、クジラなどはエサと一緒に大量の海水を飲み込みますが、体内に吸収することはなく排出します。いわゆるクジラの潮吹きですね。 イルカやクジラには人間のような汗腺はなく汗はかかないそうですが、皮膚には水を通す性質があって、...
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