食物の雑学 | 今日の雑学

食物の雑学

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食物の雑学

赤味噌と白味噌の色の違いはどうして生まれるのか?

味噌は醤油と並んで古くから使われてきた日本を代表する調味料のひとつです。 食品を麹と食塩によって発酵させて製造したペーストまたは液状の調味料を醤(ひしお・ジャン)といいます。醤油は大豆から作る醤ですね。 味噌はもともと未醤(みしょう)と呼ばれており、醤になる前のまだ粒が残った状態の調味料という意味だったと考えられています。 日本の文献に未醤が登場するのは奈良時代までさかのぼることができ、とても歴史があることがわかります。これより昔になるとイマイチはっきりしないようで、中国から伝...
食物の雑学

メロンのつるがるのはなぜ?メロンの食べごろの見分け方とは?

スーパーやデパート、果物屋さんで売っているメロンにはつるがT字型に残してあるイメージがありませんか?上の写真のような感じですね。 同じウリ科でフルーツとして扱われているスイカではこのようにつるを残してあることはありませんが、メロンではなぜつるを残すのでしょうか? ただの飾りと思われる方も多いかもしれません。メロンは高級なフルーツですから、見た目にもこだわったものが多く、実際に見た目を意識してつるを残してあるという意味もないことはないでしょう。しかし、飾りだけでなく、ちゃんと実用的な意...
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甘いチョコレートの発明の裏には甘い恋物語があった!チョコレート誕生物語

チョコレートと人類の歴史は約4,000年にものぼります。チョコレートの原料であるカカオはメソアメリカで紀元前2,000年頃から栽培されていたそうです。 はじめは家畜の餌として利用されていたカカオですが、次第にすりつぶすなどして飲み物として扱われるようになりました。その頃のカカオは大変な貴重品で、王侯の飲み物であったほか、お金の代わりでもあったそうです。 そしてヨーロッパで起きた大航海時代の後に世界中に広まっていきました。 しかし、これほど長いチョコレートの歴史の中で、今のように...
食物の雑学

高級菓子は甘さひかえ目でも砂糖ひかえ目ではない!砂糖は純度が高いほど甘くなくなるのです!

洋菓子にしろ和菓子にしろ、お菓子は高級で美味しいといわれるものほど上品で甘さひかえ目のものが多いですよね。甘さひかえ目なのだから砂糖もひかえ目なんじゃないかと思ってしまいそうですが、これはまったくの誤解です。 甘さの違いは使用する砂糖の種類によるところが大きいのです。それも上品な甘さのものほど純度が高い砂糖を使用しています。 砂糖にもいろいろな種類がありますが、その主成分はショ糖です。ショ糖が砂糖の甘さのもとなんですね。 ではショ糖の純度が高いほど砂糖は甘くなるかというと、そう...
食物の雑学

寿司1貫は1個か2個か?そもそも寿司を数える単位が貫なのはなぜか?

先日インターネット上の某SNSで寿司の話題を見かけたのです。その話題自体は他愛ないものでしたが、そのなかでのやり取りを見ていると、「回転寿司は1皿に2貫乗っている」と言っているのです。寿司1貫を1個だと思って話しているようなのです。 これに僕はびっくりしました。なにせ僕は寿司の1貫とは2個セットのものだと思っていたからです。これまでずっと寿司1貫は2個のことだと信じていました。 ところが、回転寿司チェーン最大手のスシローのサイトで確認すると1貫は握り寿司1個として表記されています。一...
歴史の雑学

インスタントコーヒーを発明したのは日本人?インスタントコーヒー発明の歴史を追う

インスタントラーメンを発明したのは日清食品の創業者である安藤百福というのは有名な話です。NHKの朝ドラでも安藤をモデルにしたドラマが放送されましたよね。 では、インスタントコーヒーを発明したのは?というと、日本人の加藤サトリというのが一つの定説でした。 お湯を注ぐだけですぐにコーヒーを楽しめるインスタントコーヒーは、イギリスやアメリカで開発に挑戦した記録があるのですが、一定の品質をクリアすることができず、製品化に成功できなかったのです。 1899年のこと、シカゴに在住していた日...
言葉の雑学

サンドイッチはサンドウィッチ伯爵が発明した?鉄火巻は鉄火場(賭博場)で食べられたから鉄火巻?

サンドイッチは、イギリスの貴族、第4代サンドウィッチ伯爵のエピソードにちなんで名前がついたと言われています。サンドウィッチ伯爵は大のギャンブル好きで終始カードゲームに明け暮れていて、カードゲームをしながら片手で食べられるようにサンドイッチを作ったというのです。 ところが、このサンドイッチの語源のエピソードはあまり正確なものではないようです。 そもそもサンドウィッチ伯爵のエピソードは1700年代後半ですが、その時点ではすでにサンドイッチに類する食べものが賭博場で食べられるようになってい...
食物の雑学

ガムってなんだか知っていますか?実は食用のゴム!?チューインガムのそもそもの話

チューイングガムと呼ばれることもありますが、メーカーなどで使用される正式名称はチューインガムだそうです。噛むと味がでるけど、口の中からなくならないアレですね。 あのチューインガムってなにからできているか知っていますか? ガムとは英語でgum(ゴム)なのでチューインガムは噛むゴムってことですね。そして、実際にガムはゴムの一種、といっても間違いではないのです。 ゴムは植物性の樹脂です。植物のなかでも草などではなく、木から採取されます。ある種の木に傷をつけると白く粘り気の強い液が出る...
食物の雑学

はちみつは永遠に腐らない!?エジプトのピラミッドから3300年前のはちみつが見つかったのは本当か?

はちみつは水分をほとんど含まず、糖度が80%以上と高いため殺菌作用があって、長期間保存しても腐ることはまずありません。他のものと混ぜないことと衛生面だけ気をつけていれば常温保存でも大丈夫なため永遠に腐らないなんていわれることもあります。 はちみつが腐らない根拠として有名な逸話があります。エジプトのピラミッドで3300年前のはちみつが食べられる状態で見つかったという話です。はちみつ界ではとても有名な話みたいですね。 しかし、いくらはちみつが腐りにくいとはいえ、3300年も放置されていたものが食...
食物の雑学

サラダの味じゃないのにサラダ味!サラダ味とはいったいなんなのか?

個人的には塩っ気の強いお菓子が好きで、ポテトチップスはうすしお派です。せんべいなどではサラダ味も好きですね。 ところで、なんど食べてもサラダの味とは思えないサラダ味。どうしても塩味としか思えません。 サラダ足とは一体なんなのでしょうか? 実はサラダ味のサラダは、野菜サラダではなく、サラダ油からきています。サラダ油と塩で味をつけたものがサラダ味なのです。 ですから、サラダ味を塩味と思うのはごく自然なことなんですね。 サラダ味のネーミングをはじめて使用したのは亀田製菓のサラダホープ。今でも...
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