今日の雑学 | あなたの毎日に「へぇ」をお届けするブログ
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食物の雑学

数の子は人工的に切れ目をいれているわけではない

正月のおせち料理に欠かせない数の子。パリパリ、コリコリとした食感でおいしい高級食材ですね。 僕はコリコリ食感が好きで正月以外にも数の子を食べることがあるんですが、質の高い数の子は正月用として出回ることが多く、正月以外に近場のスーパーで売っている数の子はふにゃふにゃ食感の味付け数の子ばかりなのでこの時期に食べる数の子は楽しみなのです。 ところで、数の子って細かくひだが入っていて房のようになっていますよね。上に掲載している画像でも切れ目のようなものが入っているのがわかると思います。 ...
2020.01.03
季節の雑学

初詣は鉄道会社の集客戦略からはじまったって知ってる?

一年のはじめに昨年の無事を感謝したり新年のお願いをするために神社や寺に参拝する初詣は、新年を祝う日本の伝統行事のひとつですね。 普段は神仏にお祈りすることがない人もこの日ばかりは神社仏閣を訪れ手を合わせます。有名な神社は参拝の客で長蛇の列になり、出店なども並ぶ一大イベントでもあります。 実はこの初詣って習慣は明治時代以降に広まったもので古くからあるしきたりとは言い難いものなんです。しかも、初詣という行事がはじまったきっかけも明治以降にできた鉄道会社の集客戦略によるものなんですね。 ...
社会の雑学

大晦日の由来とは?一年で最後の晦日が大晦日なのだ!

1年を締めくくる12月31日のことを大晦日といいますね。この大晦日という言葉の意味を知っていますか? そもそも毎月の最終日のことを晦日といいます。読み方は(みそか、つごもり、かいじつ)といくつかありますが、意味は同じです。そして12月31日は一年で最後の晦日なので大晦日というわけです。 日本ではもともと月の動きを元にした太陰暦が使われていました。よく旧暦と呼ばれるものですね。 旧暦では新月を月のはじめとしていました。つまり満月から少しずつ月が欠けていき、月が完全に隠れた日が月の...
歴史の雑学

サンタクロースの服が赤いのはなぜ?クリスマスの雑学

もうすぐクリスマスです。クリスマスといえばイエス・キリストの誕生を祝うキリスト教の記念日ですね。 ちなみにクリスマスはイエス・キリストの降誕祭、誕生を祝う日であっていわゆる誕生日ではありません。イエスの誕生日の正式な記録はないからです。 12月25日に行われるようになったのは、古代ローマの宗教行事で12月25日を太陽が生まれる日とし太陽神を祝う祭りがあり、それが転用されたのではないかと言われています。12月25日はちょうど太陽が見える時間が1年で最も短い冬至のあとであり、そこから不滅...
言葉の雑学

鉄道の不正乗車をキセル乗車というのはなぜか?実は無賃乗車のことではなかったキセルの由来

鉄道の不正乗車のことをキセル乗車なんていいますよね。運賃をごまかしたり、切符を買わずに自動改札を突破したりするセコい犯罪です。 キセルといえばタバコを吸うための喫煙具の一種ですね。今ではほとんど見かけることはありません。少し前は直接ではなくとも時代劇などでよく見ましたが、今は時代劇もテレビでほとんどやらなくなってしまいましたしね。 不正乗車を表すキセル乗車(煙管乗り)という言葉は大正時代にはすでに使用されていた記録があり、明治時代から大正時代にかけて使われ始めたと考えられます。 ...
言葉の雑学

「バイキング」と「ビュッフェ」はどう違う?バイキングは日本生まれの言葉だった!

たくさんの料理が並び、好きなものを好きなだけとって自由に食べる形式の食べ放題のことをなんと呼びますか?僕(30代後半)の子どもの頃はバイキングという言い方が一般的だったように思います。ところが最近はビュッフェと呼ぶことが多いですね。 「バイキング」と「ビュッフェ」はどう違うのでしょうか?それぞれの言葉について見ていきましょう。 そもそもバイキングというのは今から約250年前に西ヨーロッパ沿岸部を侵略した海賊のことです。それがなぜ食べ放題を表す言葉になったのでしょうか? 昭和の中...
社会の雑学

カフェと喫茶店(純喫茶)の違いとは?実はイメージと逆だった?

カフェと喫茶店の違いってなんだかご存知ですか? 「え?カフェって喫茶店を英語にしただけで同じものでしょ?」って思われるかもしれません。たしかに言葉の意味だけで言えばそのとおりなんですが、法律上の区分けの話を考えてみると面白いかもしれません。 日本の法律では飲食を提供するお店を営業するには保健所に届け出て営業許可を得る必要があります。飲食業営業許可と呼ばれるもので、町中の定食屋やファミレスなどはすべてこの許可をとっているはずです。とっていなければモグリですね。 この飲食業営業許可...
歴史の雑学

日曜日が休みになったのはなぜか?

日曜日が休み、もちろん仕事によっては休みがズレることもありますが、まぁ、一般的には日曜日は休みの日ですよね。ところで日曜日が休みになったのはなぜでしょうか? そもそも、日本に「日月火水木金土」の7つの曜日からなる七曜の考え方が入ってきたのは明治以降のことです。江戸時代までは十干十二支(いわゆる干支)からなる60日で1周する考え方がありました。「土用の丑の日にうなぎを食べる」とかいった場合の土用の丑の日は十干十二支の1つですね。 これが、明治時代に多くの西洋文化を取り入れる流れで改めら...
社会の雑学

東京都シンボルマーク(通称イチョウマーク)は銀杏(イチョウ)ではなくアルファベットのTの形!

うえの画像は東京都シンボルマークです。平成元年に旧東京市(現在の東京23区)の成立100周年を記念して制定されたものです。東京都を表すマークとしてよく使われているので都民なら見たことがない人はいないでしょう。 この東京都シンボルマークってよくイチョウマークなんて言われていて、銀杏の葉っぱをイメージしたものだと思われていることが多いです。たしかにシンボルマークの形はイチョウの葉に似ているように見えます。というかそっくりですね。 ところが、この東京都シンボルマークはイチョウの葉とは関係な...
社会の雑学

死刑で死ななかったらそのまま釈放されるというのは本当なのか?

死刑で死ななかったら無罪となってそのまま釈放されるという話を聞いたことはないでしょうか? 実は明治時代に死刑執行後に蘇生した人物がおり、その後、すでに刑は執行されているからとの理由で再度死刑となることはなく、自由の身となったことがあるのです。 その人物は田中藤作といい、伊予松山藩(現在の愛知県付近)で起きた暴動の際に租税事務所に火をつけたことにより逮捕され死刑となりました。死刑執行後に親族が亡骸を引き取り、棺桶に入れて運んでいたところ、途中で蘇生し、生きて自宅のある村に帰り着いたので...
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