今日の雑学 | あなたの毎日に「へぇ」をお届けするブログ
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言葉の雑学

鉄道の不正乗車をキセル乗車というのはなぜか?実は無賃乗車のことではなかったキセルの由来

鉄道の不正乗車のことをキセル乗車なんていいますよね。運賃をごまかしたり、切符を買わずに自動改札を突破したりするセコい犯罪です。 キセルといえばタバコを吸うための喫煙具の一種ですね。今ではほとんど見かけることはありません。少し前は直接ではなくとも時代劇などでよく見ましたが、今は時代劇もテレビでほとんどやらなくなってしまいましたしね。 不正乗車を表すキセル乗車(煙管乗り)という言葉は大正時代にはすでに使用されていた記録があり、明治時代から大正時代にかけて使われ始めたと考えられます。 ...
言葉の雑学

「バイキング」と「ビュッフェ」はどう違う?バイキングは日本生まれの言葉だった!

たくさんの料理が並び、好きなものを好きなだけとって自由に食べる形式の食べ放題のことをなんと呼びますか?僕(30代後半)の子どもの頃はバイキングという言い方が一般的だったように思います。ところが最近はビュッフェと呼ぶことが多いですね。 「バイキング」と「ビュッフェ」はどう違うのでしょうか?それぞれの言葉について見ていきましょう。 そもそもバイキングというのは今から約250年前に西ヨーロッパ沿岸部を侵略した海賊のことです。それがなぜ食べ放題を表す言葉になったのでしょうか? 昭和の中...
社会の雑学

カフェと喫茶店(純喫茶)の違いとは?実はイメージと逆だった?

カフェと喫茶店の違いってなんだかご存知ですか? 「え?カフェって喫茶店を英語にしただけで同じものでしょ?」って思われるかもしれません。たしかに言葉の意味だけで言えばそのとおりなんですが、法律上の区分けの話を考えてみると面白いかもしれません。 日本の法律では飲食を提供するお店を営業するには保健所に届け出て営業許可を得る必要があります。飲食業営業許可と呼ばれるもので、町中の定食屋やファミレスなどはすべてこの許可をとっているはずです。とっていなければモグリですね。 この飲食業営業許可...
歴史の雑学

日曜日が休みになったのはなぜか?

日曜日が休み、もちろん仕事によっては休みがズレることもありますが、まぁ、一般的には日曜日は休みの日ですよね。ところで日曜日が休みになったのはなぜでしょうか? そもそも、日本に「日月火水木金土」の7つの曜日からなる七曜の考え方が入ってきたのは明治以降のことです。江戸時代までは十干十二支(いわゆる干支)からなる60日で1周する考え方がありました。「土用の丑の日にうなぎを食べる」とかいった場合の土用の丑の日は十干十二支の1つですね。 これが、明治時代に多くの西洋文化を取り入れる流れで改めら...
社会の雑学

東京都シンボルマーク(通称イチョウマーク)は銀杏(イチョウ)ではなくアルファベットのTの形!

うえの画像は東京都シンボルマークです。平成元年に旧東京市(現在の東京23区)の成立100周年を記念して制定されたものです。東京都を表すマークとしてよく使われているので都民なら見たことがない人はいないでしょう。 この東京都シンボルマークってよくイチョウマークなんて言われていて、銀杏の葉っぱをイメージしたものだと思われていることが多いです。たしかにシンボルマークの形はイチョウの葉に似ているように見えます。というかそっくりですね。 ところが、この東京都シンボルマークはイチョウの葉とは関係な...
社会の雑学

死刑で死ななかったらそのまま釈放されるというのは本当なのか?

死刑で死ななかったら無罪となってそのまま釈放されるという話を聞いたことはないでしょうか? 実は明治時代に死刑執行後に蘇生した人物がおり、その後、すでに刑は執行されているからとの理由で再度死刑となることはなく、自由の身となったことがあるのです。 その人物は田中藤作といい、伊予松山藩(現在の愛知県付近)で起きた暴動の際に租税事務所に火をつけたことにより逮捕され死刑となりました。死刑執行後に親族が亡骸を引き取り、棺桶に入れて運んでいたところ、途中で蘇生し、生きて自宅のある村に帰り着いたので...
スポーツの雑学

バンジージャンプはもともと成人の儀式だった!

高層ビルや橋の上といった高所から命綱一本をつけて飛び降りるバンジージャンプ。テレビなどでよく見かける有名な絶叫アトラクションですね。 このバンジージャンプの起源は現在のバヌアツ共和国にあるペンテコスト島で行われていた儀式にあるといいます。その儀式は「ナゴール」と呼ばれていて、毎年、その年に成人する男子が参加する習わしです。 ナゴールは1ヶ月以上かけて高さ約30メートルの櫓を組み、その上から1本の蔓だけを頼りに飛び降りるという大変危険なものです。 飛び降りる高さは自分で決めること...
食物の雑学

赤味噌と白味噌の色の違いはどうして生まれるのか?

味噌は醤油と並んで古くから使われてきた日本を代表する調味料のひとつです。 食品を麹と食塩によって発酵させて製造したペーストまたは液状の調味料を醤(ひしお・ジャン)といいます。醤油は大豆から作る醤ですね。 味噌はもともと未醤(みしょう)と呼ばれており、醤になる前のまだ粒が残った状態の調味料という意味だったと考えられています。 日本の文献に未醤が登場するのは奈良時代までさかのぼることができ、とても歴史があることがわかります。これより昔になるとイマイチはっきりしないようで、中国から伝...
社会の雑学

母の日だけでなく義母の日もある!

この記事を書いているのは2019年10月27日、10月の最後の日曜日です。それで、今日は実は「義母の日」なんですけど知ってましたか? 日本では「母の日」は広く知られていて、毎年カーネーションやプレゼントを贈る方も多いと思います。 母の日は世界中のいろいろな国にあって、由来も様々だそうですが、日本の母の日はアメリカに由来しています。 アメリカで南北戦争中に、敵味方を問わず負傷した兵士を看護する活動をしていたアン・ジャービスという人がいました。アンの死後、娘のアンナ・ジャービスが母...
食物の雑学

メロンのつるがるのはなぜ?メロンの食べごろの見分け方とは?

スーパーやデパート、果物屋さんで売っているメロンにはつるがT字型に残してあるイメージがありませんか?上の写真のような感じですね。 同じウリ科でフルーツとして扱われているスイカではこのようにつるを残してあることはありませんが、メロンではなぜつるを残すのでしょうか? ただの飾りと思われる方も多いかもしれません。メロンは高級なフルーツですから、見た目にもこだわったものが多く、実際に見た目を意識してつるを残してあるという意味もないことはないでしょう。しかし、飾りだけでなく、ちゃんと実用的な意...
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